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ホシアゲル
上映レポート
【第12回】上映レポート
第12回
ショートムービー紙芝居型上映会 東京公演
東京 港区芝 増上寺七夕まつりにて
2015年7月7日(火)
19:00~20:00頃まで


増上寺の七夕まつりは、毎年雨が降ると担当の方から伺ってました。
本番一週間前から週間天気予報を欠かさず確認するも、
毎日予報が変化していくので、晴れはせずとも曇りで留まることを祈りつつ、当日を迎えました。
当日の予報は曇り。でも、実際は曇り時々小雨といった天気。
このくらいの雨なら何とかして屋外でやりたいと、設営の開始を待ったのですが、
たまに本降りになることもあり、機材保護の関係上泣く泣く断念。
予め用意いただいていた講堂での上映となりました。
講堂といっても、とても広くて立派なところですので、
私達も気持ちを新たに切り替え、準備に取り掛かりました。


準備に取り掛かかり始めたその時、
私のPCとVJミキサーをつなぐケーブルが見当たらない!
このケーブルがなければ、映像を映し出すことができません。
上映会で使用するPCは、Appleなのですが、
Appleは新機種が出るたびに、諸々の規格まで変えてしまうので、
代替えとして使用できるものがなく、購入すら安易ではありません。
急遽、オフィスに電話し、スタッフに持ってきてもらうことに。
今回東京だったからよかったものの、地方での上映だったら・・・と考えただけで恐ろしいことです。


さぁ、PC以外のセッティングを進めようとしたところ、
上映会スタッフから、お客様の誘導が難しい状況です!との連絡。
当初の上映場所は、真ん中に大きく構える「大殿」の左横にある
「光摂殿(こうしょうでん)」前の広場を予定してましたので、
音を流したり、待機用の映像を流したりすることで、ある程度の動員が図れると予定してたのですが、
今回は雨なので、この「光摂殿」の地下(正確には1階)の講堂となるため、
音も聴こえず、もちろん映像も見せることはできません。
どんな状況だろうと外に出て広場に上がってみたところ、
大殿前では、短冊書き処テントや竹飾りが設けられ、お客さんは願いを笹にかざり、
それ以外の方々は多摩大学日本大好きプロジェクトさんの七夕和紙キャンドルを眺めている。
その横で、声優陣の二人が、用意したテントの下で
増上寺さんが見兼ねて用意してくださった拡声器で上映会のアナウンスをしながら、
アルバイトやお手伝いの方数人と、上映会オリジナルのうちわを配るといった状況。
どこでやってるのか、会場にはどうやっていけばいいのかが全く伝わらない。
当日配れるようなビラや、のぼりでも用意してあればよかったのですが、、、

お手伝いの方も色々考えて、うちわをテントにたくさんぶら下げて、少しでもにぎやかに魅せてくれたり、
道順がわかりづらいということで、うちわを一枚一枚、会場入口までの地面に並べて誘導してくれたり。
しばらく様子をみて私は自分の持ち場に戻ると、
音楽チームは先行してリハーサル。

私はまだ何も進んでないセッティングを急ぎました。
その後も色々と問題が発生しましたが、
スタッフの方々が機転を利かせて進めていってくれました。
スタッフのみなさん、ありがとう!!


本番開始直前から急に客足が増えてきました。
今回は、カルピスさんに協賛いただけましたので、
お客さん全員にカルピスウォーターを入り口でお配りさせていただきました。


開演時間を過ぎても客足が途絶えることがなかったので、
15分ほどだったでしょうか、開演時間を遅らせての本番開始。

今回は、NHK Eテレ『フックブックロー』のけっさくくん役で只今出演中の、
谷本賢一郎氏にもメンバーに加わってもらったので、
折角なのでということで、急遽、ソロライブで会場を盛り上げてもらえることに。

さすがは谷本さん、一瞬で会場の雰囲気を変えてしまいました。
舞台袖で見ていた私たちまでもが楽しい気分。
お客さんにもとても楽しんでいただけている様子でした。


ミニライブで会場も盛り上がったところで、私達も入場。
上映会の開始です。
順調に進んでいく中、ムービー側のセッティングミスが見つかったり、
操作ミスで、演目と演目の間が空いてしまったりと、内心焦ることもありましたが、
そこは信頼度500%の音楽チームが音で間をつないでフォローしてくれました。

彼らが用意してくれる音楽は、毎回アレンジを加えて来てくれるのですが、
異次元のような楽しげな空間に引き込んでくれます。
そして気づけば美しいテルミンとシンセサイザーの音の世界へと包まれています。
彼らは色々なユニットでも活躍しており、
東京で彼らのライブがあると、私は必ず聴きに行きます。
上映会ではとても大切な仲間ですが、
上映会以外では、私は彼らのファンへと変わりますw
そのくらい大好きなメンバーと、もう彼是10年一緒に上映会を続けてきて、
来年で10周年!
ほんとうにありがたいことです。

そして、今回はドラムスの田中良太氏にも参加していただきました。
お客さんもお気づきになられてないかもしれませんが、
田中さんの持ち込む楽器は、ご自身で作られたものが多く、
一つ一つ見てもとてもかわいいものやかっこいいものが多いのです。
それらに囲まれた田中さんのステージ上での存在感は見ているだけでも楽しいものでした。
もちろんセンスも抜群で、本番中も私は田中さんのドラムに聞き惚れてる始末w


今回は多くの大物アーティストさんなどのスタイリングを手掛ける
売れっ子スタイリスト木村厚志さんにも衣装をお願いしました。
色々親身になってこちらの意向を汲んでいただき、
とてもかわいい衣装ができあがりましたw
ところが当日、私から送ったフェイターン氏の衣装が、
まだ本人に届いてなかったことが判明!
急遽、木村さんにお願いして、
その場でフェイターンさんの衣装を余った生地で作り上げてくれました。
とても間に合わせの衣装とは思えない仕上がりっぷり。
本来の衣装は、8/2の摩耶山掬星台にてお披露目となります。


レギュラーメンバーの、 テルミン+ボーカルのフェイターン氏、
奇才シンセサイザー使いの山田氏と山崎氏。
ナレーションの卯咲実美(うさきみみ)、蒼馬シオン(そうましおん)に加え、
今回は谷本さん、田中さんの参加、色鮮やかなかわいい衣装を考えてくれた木村さんのおかげで、
ステージはいつもに増して、とても楽しい雰囲気のものとなりました。

また、今回の制作を最初からサポートをしてくれた長岡ひとみさん、
撮影担当の日本大学芸術学部の小田倉璃菜さん、
急遽アルバイトで参加してくれ、とても頑張ってくれた日本大学芸術学部の学生のお二人、
人手が足りず、急遽お手伝いしてくださった方々、
快く協賛いただきましたカルピスさん。
そして、場所の提供を始め、色々とお気づかいくださった増上寺さん。
ほんと色んな方々のご協力で無事終わらせることができました。
本当にありがとうございました。

この度足元が悪い中、上映会に足を運んでいただきました皆様
心より感謝申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。




撮影
鈴木史武(DIAL INC.)
小田倉璃菜(日本大学芸術学部)

2015年7月
山岸純
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