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ホシアゲル
上映レポート
【第9回】上映レポート
第9回
ショートムービー紙芝居型上映会 神戸公演
神戸市灘区 摩耶山天上寺 摩耶山笹おい七夕まつりにて
2012年8月5日(日)
19:00~19:50頃まで
この日は晴のち曇り一時小雨。

今年は特別企画として、
プロジェクションマッピング(以降、マッピング)を試してみようと
東京より、私がいつもお世話になっている方々が参加してくれました。

8/4、本番前夜に彼らと私と機材の方とで摩耶山入りしテスト投影をしました。
対象物に的確に投影しないといけないため、
当日の昼間ではセッティングができないということもありますが、
今回のマッピングには、当初より色々と問題点があったため、前日の入山が必要となりました。

私も彼らも普段は東京、なかなか神戸まで脚を運べないので、
現地での綿密な打ち合わせができないということ。
あと、予算的に十分な投影機材が用意できないこと。
本堂は本来の上映作品が投影されるため、
本堂以外の対象物に投影しなければならないこと。 かなり厳しい条件の中、
彼らはマッピング用の美しい映像素材を用意してきてくれました。
ところが、みんなの予感は的中。
投影面積が意外と少なく、光量も弱かったため、迫力がない。
これにはちょっと焦りましたが、彼らはこんなこともあるかと、
どこにでも投影できるような映像素材を用意してきてくれていました。
流石です。
ただ、対象物が変わるため、ここからは考え方を変えなければなりません。
本来、マッピングは、対象物となる建物などの形に合わせて映像を制作し、
対象物が色んな色や形などに変化していくように見せる手法であるため、
対象物が変わってしまえば形が合わなくなるので、
みんなが思い描いているマッピングとは異なったものになります。
しかし、この段階ではどうすることもできないので、
本来のマッピングではないけど、
とにかく迫力ある美しいものを見てもらえるようにしましょうということに考えを変えました。
そこからは色んな対象物に投影していき、どこが一番効果的に見えるかを探りました。
体長5Mほどの大きな地蔵菩薩様にも投影してみたり・・・。
色々試した結果、本堂となりのお堂へ投影することにしました。
予想を上回る美しさで、これはこれで見ごたえがあります。
ということで、ひとまず安心したところで、プロジェクターの設置場所を決め込み、
この日は解散となりました。
8/5、本番当日、セッティング中に小雨が降り出し始めましたが
本番にはやんでくれることを願いながらセッティングを続けました。
各パートそれぞれがセッティングを済まし、
各々で音だしや絵のチェックを行い、あとは本番前のリハーサルまで
のんびりとした時間をすごしました。
本番が始まり、順調に進んでるかとおもいきや、
演者の確認用に設置しているプレビューモニターの画面が突然真っ黒に。
嫌な予感がしてスクリーンをみると、やはり真っ黒。
原因がわからず、しばらく映像なしの歌だけの状態が続きました。
その後は順調に進むかと思いきや、紙芝居上映中、またまた真っ黒に。
しばらく絵なしでナレーションだけの状態が続きました。
原因は、コンセントが何かの拍子に外れて電源が落ちたことによるものでした。
幸い、歌もナレーションも、動揺することなく続けてくれたのが何よりもの救いでしたが、
皆様にはお見苦しいものをお見せしてしてしまい
この場を借りてお詫び申し上げます。

本番中盤、止んでいた雨がパラパラと降り始めましたが
そんな中でも皆様は最後までお付き合いくださいました。
この上映会に限ったことではありませんが、
こういったライブは、演者とお客様とで作り上げられていくものなんだと
改めて感じました。
今回特別企画となりますマッピング上映も、
本来のマッピングとは異なるものとはなりましたが、
それとは関係なく、美しく迫力あるお堂への投影となりました。
マッピングメンバーの方々には、忙しい中参加していただき心から感謝してます。
来年も参加するとか言ってました??(笑)

マッピングの時の音楽も、いつものかわいくもあり美しくもある曲風とは違い、
渋くかっこいい感じで、ぼくもグッと引き込まれてしまいました。

本当は今年も、神戸市立青少年科学館のプラネタリウムの解説員の方も
お越しいただき、星のお話をしていただく予定だったのですが、
晴れ間が期待できないということで、それは無くなりました。
来年こそは晴れて、解説員の方のお話を聞けることを願ってます。
最後は副住職さんのお言葉をいただき、
皆さんには、今年の2012年8月5日上映会限定大判バッジを配り、終了となりました。

夜の摩耶山頂まで、
毎年欠かさずお越しいただいている方々、
今回初めてお越しいただきました方々、
本当にありがとうございました。
今後ともどうぞ応援のほどよろしくおねがいします。

最後に、音楽メンバーの、山田氏、山崎氏、フェイターンさん、西條氏、阪井氏、
ナレーションの卯咲実美さん、蒼馬シオンさん、
マッピングメンバーの、岡崎氏、山田氏、谷口氏
そして、影で支えていただいている方々にも
この場を借りて、いつも本当にありがとうございます。

来年は更に多くの方にご来場いただけることを願ってます。

2012年8月
山岸純
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