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ホシアゲル
上映レポート
【第6回】上映レポート
第6回
ショートムービー紙芝居型上映会 神戸公演
神戸市灘区 摩耶山天上寺 摩耶山笹おい七夕まつりにて
2010年8月7日(土)
19:00~19:50頃まで
この日は晴天。
今年はとにかく東京から神戸に向かう道は大渋滞。
5日間の徹夜状態のまま、深夜1時に東京を出て、
神戸の摩耶山に到着したのが15時過ぎ。

この日は11時30分に声優陣と新神戸駅で待ち合わせ、
彼女達とともに天上寺に向かい、ライブのセッティングの前にお寺の一室をお借りして、
「ホシアゲル第2弾」本作用のナレーション録りを行う予定だった。

到着すると、お寺の大広間では、
すでにナレーション録りの真っ最中といった感じで、
傷一つない美しい大広間に、
コンパクトとはいえ、それ相当に本格的な録音システムとマイクが
片山氏とYamadub氏によって組まれていて、
それらを前に、卯咲実美(うさきみみ)さんと、
今回が初参加の蒼馬シオン(そうましおん)さんが
疲れを吹っ飛ばすような元気で素晴らしい声で演じてくれていた。
これはとても不思議で心地よい空間だった。
今回から映像出力のシステムを新しいものに変えた。
変えたのはいいが、この日まで素材作りに追われ、
全くそのシステムに触れることができないまま本番当日を迎えたので、
設営の際、本番15分前だというのに映像がうまく表示されない、など
本気で冷や汗が出るようなトラブルが発生。
日曜だからやってる訳がないと分かっていながらも、
システムのサポートセンターに電話してみたが、
山の上だから圏外でつながらず、
そのおかげでさらに焦り度がアップしたり・・・
結局、ちょっとした設定ミスだったことが
本番数分前にAVAさんのおかげで判明。
(この場を借りて、AVAさん、ほんとに助かりました!ありがとうございまし た!)

今年はいつもより30分早いスタート。
これは二つ理由があり、
一つは、摩耶ロープウェーさんにも、この上映会に協力していただいており、
最終便の出発を上映会に合わせていただいてるので
毎年終演後は、お客さんにすぐにロープウェーの駅に向かうようにアナウンスしていた。
しかし、それでは折角お客さんには山に登って来てもらっても、
帰りはバタバタでゆっくり余韻にはひたれない。
それを少しでも軽減させようと、関係者みんなで相談し早めることにした。

もう一つは、この日はよりによって神戸の花火大会。
時間帯も上映会と思いっきりかぶるので、花火を我慢して観に来てくれた方も多かったはず。
せめて30分早めに終らせれば、花火のクライマックスには間に合って、
摩耶山頂の展望台からか、ロープウェーの中からか見られるのではないかと思ったからだ。
(結果、山頂からの花火を見に来ていた客も多かったため、
ロープウェーが大混雑で花火も景色も見えなかったと聞きました・・・汗)

今年も鐘の音で、心地よく晴れた星空のもと上映開始。
しかし、ぼくの身には悲劇が続く。
システムの操り方が慣れていないため、
前半は曲に対して映像がずれるわ、出してはいけないところで違う映像が出るわで失敗の連続。
後半は操作も慣れてきたので問題なく進められましたが。

今回の音楽メンバーは、
主要メンバーの、Yamadub(電子定食)、Yamatotyoutei
(電子定食)、フェイターン(ワタフェイ)に加え、
西條渉(ワタフェイ)が、アコースティックギターで初参加。
彼のギターは音と音の隙間から、ほんとさりげなくとても良い音をのぞかしてくれるといった感じで、
これが逆に存在感があって、とても印象に残り、心にぐっと響く。
電子定食のお二方が用意するシンセ音は、
ほんと美しい・かっこいい・かわいい・楽しい・幻想的・重厚感・壮大といった言葉が
すべて詰まったような魅力的な音ばかり。
本番で使われない音にも色々いい音があって、皆さんに聴いてもらえないのがほんと残念。
フェイターンの奏でる宇宙的で幻想的なテルミンの音に加え、
彼女の歌声と遊び心あるパフォーマンスが、
幻想的で壮大な音と、聴く人との心を楽しげにつなげる。

そして今回、「ホシアゲル第2弾」が初のムービー上映。
音楽メンバーは関西を拠点。声優陣は名古屋。ぼくは東京といった感じで
メンバーは普段、それぞれ離れた場所で活動しているため、
全員そろっての練習はかなり難しく、本番当日が初合わせとなる。
この第2弾は、セリフとセリフの間がとても重要なつくりとなっている。
音楽メンバーと声優陣には、
あらかじめ無声の練習用ムービーは渡してはいたが、
何せ、声優陣は2人で8人分のセリフ+ナレーションをこなしてもらわないといけなく、
まして、蒼馬シオンさんは初参加。
本番前のぼくのトラブルのおかげで、声優陣とのリハーサルもできずということもあり、
信頼はしつつも、やはり心配ではあった。
しかし、やはりこの二人は素晴らしい!
難なくこの第2弾をやりこなしてくれ、
初参加のシオンさんのちょっと意地悪な感じのハスキーボイスもまたいい味を出してくれた。

今回は七夕の歌をアレンジした曲と、
七夕のお話を急遽紙芝居(静止画)で用意することにした。
自分自身、よくよく考えてみると、いまいち七夕の話をはっきりとは知らなかったこともあり、
もしかしたら、ぼくと同じような方もいるのではと思ったのでそうすることにした。
調べてみると、地方によって細かい流れが違うんですね。
まっ、神話や伝説ってものはそういうものか。
七夕伝説と七夕の歌で上映会を締めくくり、
最後に住職様の終りの言葉をいただくのですが
住職様のお話の流れがいつもと違う。
「みなさんにご紹介したい方がおられます・・・」
えっ、誰??? 僕たちも何も聞いていなかったので驚いた。
すると、お客さんの中から一人の女性が紹介された。
なんとその方は、神戸市立青少年科学館のプラネタリウムの進行をされている解説員の方。
一般のお客様として来られていたらしく、
たまたま住職様とお話した流れで紹介されることになったそう。
解説員さんは、実際の星空を使って、星や七夕の説明をしてくれ、
これにはぼくも感動。とても贅沢な気分で上映会を終了できた。
最後にメンバーみんなで用意した7色に光るかわいい星形ランプを配ることに。
やはり光る物は子供も大人も好きなんですね。
あっという間に全てなくなった。
ちなみにこのランプ、おそらく今後手に入らないと思うので
大事に持っておいてくださいませ。
ぼくたちは、神戸市灘区の動脈である水道筋商店街にある、「通い船」で軽く打ち上げ。
この店は、神戸での上映会をずっと支援してくれているナディストさんの奥様方が営んでる
沖縄料理や創作料理を出してくれるお店ですが、ほんと料理も旨い!
そして何より、灘のことを知り尽くした、灘のことが最もよくわかるお店なので、
神戸に行かれる際は是非立ち寄ってみては。

撮影:片山十三男


2010年8月
山岸純
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摩耶山頂にある、星や月に縁の深い
とても幻想的で景色の美しいお寺です。
「摩耶山天上寺ホームページ」

ワタフェイ

電子定食myspace

電子定食iTuneStore

様々な映像表現を可能にしてくれる映像プロダクション。
「AVA ホームページ」

片山十三男氏が所属する大阪梅田にある有名な楽器店。
「梅田ナカイ楽器 ホームページ」

ナディストさんが運営する神戸市灘区に関する超ローカルサイト。
神戸市灘区と関係ない方も、是非ご覧ください。
「ナダタマ」

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