ショートムービー紙芝居型上映会
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ホシアゲル
上映レポート
【第1回】上映レポート
第1回
ショートムービー紙芝居型上映会 神戸公演
六甲道南公園にて
2006年7月15日(土)
19:30~20:20頃まで
7月15日(土)の神戸は日中は晴れていたものの、
本番前の18時頃には何となく曇りがちに。
ポツポツと雨が降り始め、少しはなれたところで雷もなり始めたが、
上映会場の上空はまだ雲が少なめで、きれいな虹も見られた。
同じ神戸市灘区内でも山沿いは結構雨が降ったようなので、
本番がかなり心配ではあったが何とか天気は持ち続けてくれた。
今回の上映会は、翌日16日に同公園で開かれる
「灘・夢ナリエ」の会場・ステージを一足早くお借りしたため
当初から考えていたものよりも立派なロケーションで
行うことができた。
上映会には結構な数の方々が観に来てくれ、
前方には多くのちびっ子が芝生の上に座り真剣に観てくれていた。
中には走り回っているちびっ子や、
となりの遊具で遊んでいるちびっ子もいたけど、
そんな無邪気でのどかな雰囲気が、
夏の一夜を一層楽しい雰囲気にしてくれたような気がする。
言わば、このちびっ子たちにとっては
この上映会は一つのバックグラウンドだったのかも知れない。
バックグラウンドになれたことも一つの大きな喜びだと感じた瞬間だった。

ムービーに関しては、今回の「ホシアゲル」は、
小さな思い出をテーマにしたもので、
もう一つの「ひとこぶらくだのうちゅうせん」も含め、
ちょっと切ないお話なので、
みなさん昔の切なく懐かしい思いを思い出しながら
観てくれていたようだった。
ちびっ子はもっぱらキャラクターを楽しんでいたと思う・・・。

そして、そんなムービーの語りと、上映会の進行を担当してくれた
卯咲実美(うさきみみ)さんの声は一気に会場の雰囲気を明るく楽しいものにし、
一瞬にしてちびっ子の心をつかんでいた。
また、今回歌で参加してくれたTomomiさんの歌は、
多くの方々に感動を与えてくれ、
歌うにつれて会場の空気もゆったりと優しいものに
なっていったのがステージ上からはよく分かった。

最後のアンケートでは、
アンケートを書いてもらう机などの場所がなかったにもかかわらず
ちびっ子たちが率先して用紙をもらいに来てくれ、
一生懸命覚えたたての文字で感想を書いてくれた。

私にとっては、この上映会を今後も可能な限り続けていくにあたって
自分の生まれ育った神戸市灘区から
どうしてもスタートさせなければならず、
またその第1回目の上映会がこれだけすばらしいものとして
無事終了できたことがこの上なくうれしかった。
これも関わっていただいた方々とともに、
お越しいただいた方々のお陰であると
心からの感謝の気持ちでいっぱいだ!!
今回の上映会は、灘っ子(灘区の子の愛称)にとっても
夏の一夜のほのかな思い出になったであろうと確信している。

確かこの後すぐに雨が降り出し、
本番中にだけ降らなかったことが奇跡だとしか思えない。


(以下、翌日余談)

7月16日(日)
お世話になった「灘・夢ナリエ」にいってきた。
自治会の方々による出店が数多く出店されていて、
会場は和やかな雰囲気だった。
何よりびっくりしたのは、
会場の真ん中で羊やヤギやウサギとのふれあいコーナーがあったこと。
普通の夏祭りを想像していたのでこれには正直おどろいた。
(今や普通なのかな・・・?)
そして、兵庫県のちびっ子のアイドル、
兵庫国体のマスコットキャラクター「はばたん」も登場し、
夏祭りを通り越して、ちびっ子フェスティバル化していた。
私もこの「はばたん」が大好きなので写真を撮りまくった。
ちなみにこの「はばたん」、
15日の上映会には「はばたん」の生みの親である友人の
JUNBOwさんも遊びに来てくれていた。
その後、ちびっ子たちのステージの合奏が終わったと同時に
天気は一気に悪化し、一瞬にして大荒れとなり一時中断となった。
その間、わたしたちは雨宿りをすることになる。
この雨宿りも私は普段経験することがないので、
これはこれで何とも懐かしく心地よい気分になった。
(実行委員会の方々すみません。)
後にこの雨も次第に治まり、イベントも続行。
夜には、いくつもの灯火が並べられ幻想的で可愛らしい世界に変わり、
その横では前日と同じくちびっ子たちが
楽しそうに遊具で遊んでいた。

この二日間で強く感じたこと。
最近の子供の環境が悪化してゆく中で、
昼も夜もこれだけ楽しそうに遊んでいる子供たちをみていて、
毎日子供が安心して過ごせる世の中はいつ戻ってくるのだろう、
もう戻ってこないのかな。
もちろん毎日夜に子供が外で遊ぶことはよくないことだけど、
また色んな地区のちびっ子たちを公園に集めて、
地域のみんなで思い出を作りつづけていきたいということだった。
もともと今回の上映会をやりたかった理由のひとつでもあり
みんなのはしゃぐ姿をみていて、更に思いが強まった二日間だった。

2006年7月19日(水)
山岸純
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